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互助会とは?葬儀に役立つ仕組みや積立費用について解説!

公開:2026.04.16 更新:2026.04.16

互助会とは?葬儀に役立つ仕組みや積立費用について解説!

互助会とは

互助会とは、結婚式や葬儀などの冠婚葬祭に備えて毎月少額を積み立てる会員制度です。 この制度は、多くの人が少額ずつお金を出し、いざという時に負担を減らす助け合いの考え方から生まれたと言われています。また、互助会は戦後の経済的に厳しい時代に始まったという経緯があり、高額な冠婚葬祭費用に備えるために作られた仕組みとされています。

互助会の積立金額は、月々1,000〜5,000円程度であるケースが多く、少額から無理なく準備を進めやすいと言えます。 なお、互助会は経済産業大臣の許可を受けた事業であり、国の定める審査基準を満たした企業のみが運営しています。

葬儀に役立つ互助会の仕組み

互助会の積立システムは、会員で積み立てた前受金を必要な人から順に活用していくため、低価格なサービスの提供を実現できる効率的な仕組みです。 そのため、毎月少額ずつ積み立てておけば、急な葬儀の際に費用負担を軽減する助けとなる可能性があります。 例えば、このような仕組みによって、本来約50万円の葬儀プランが会員価格約25万円で利用できるといった割引例も見られます。

葬儀に役立つ互助会に入るメリット

互助会に入るメリットとして、主に以下の3つが挙げられます。

  • 葬儀費用を軽減できる
  • 葬儀以外のサービスを受けられる
  • 入会した日から利用できる

葬儀費用を軽減できる

互助会に加入するメリットとして、葬儀費用の経済的負担を軽減できることが挙げられます。 互助会の会員であれば、プランのサービスによって葬儀費用の一部を賄うことができ、急な葬儀でもまとまった出費を求められにくくなるでしょう。

多くの互助会では積立金以上の価値のサービスを提供するよう設計されており、その結果、会員は支払った金額以上の恩恵を受けられる場合が多いです。 ただし、互助会を利用しても葬儀費用の全てを賄えるわけではないため、希望する葬儀内容によっては追加費用が必要になる点に注意が必要です。

葬儀以外のサービスを受けられる

互助会に入会することで、葬儀以外の場面でも様々なサービスを利用できるというメリットがあると言われています。 もともと互助会は結婚式など幅広い儀式を対象としており、積立金を葬儀以外の冠婚葬祭にも充てられる場合が多いです。 また、互助会を運営する企業の多くが葬儀以外にも様々な会員特典を用意しており、暮らしの中で役立つサービスが提供されていることがあります。

例えば、互助会の会費を家族旅行に充てられたり、提携先のレストランで食事代の割引を受けられたりと、レジャー面での優待も受けることができるケースがあります。 ただし、提供されるサービス内容や利用条件は互助会ごとに異なるため、入会前に詳細を確認しておくことが大切だと言えます。

入会した日から利用できる

互助会に入るメリットとして、入会した日から会員特典を利用できるというメリットが挙げられます。 互助会では、契約完了後に初回の掛金を支払うことで、その日から会員特典を利用できる場合が多いです。また、全額の積立が完了する前に冠婚葬祭を行う場合、積立済みの金額との差額を払うことでサービスを利用できる可能性が高いです。

そのため、加入直後に不幸があっても支払総額との差額を支払うことにより会員価格の葬儀を行うことができ、急な出費を抑える助けになるでしょう。 ただし、互助会によっては加入から一定期間以内の利用時に早期利用手数料が発生する場合もあるため注意が必要です。

葬儀に役立つ互助会に入るデメリット

互助会に入るデメリットとして、主に以下の3つが考えられます。

  • 積立金で葬儀費用を全て支払うことは難しい
  • 互助会が倒産するリスクがある
  • 解約時にトラブルになる場合がある

積立金で葬儀費用を全て支払うことは難しい

互助会に入るデメリットとして、積立金のみで葬儀費用全てを支払うことは難しいということが挙げられます。 互助会の掛金は、葬儀費用全体の一部、主に基本プランにあたる部分に充当される場合が多いです。

そのため、月々の積立総額は一般的な葬儀費用である約200万円の、1〜2割程度に留まるケースが多く、積立金のみでは葬儀費用が不足する可能性が高いです。 互助会に加入している場合でも不足分を別途用意しておくことが大切だと言えます。

互助会が倒産するリスクがある

互助会が倒産するリスクがあることが、互助会に入るデメリットの一つだと言われています。 互助会は民間の企業によるサービスのため、その企業の経営破綻により倒産する恐れがあります。

互助会の運営会社が万一破綻した場合、法律上は積立金の50%までしか保全義務がなく、払い込んだお金の半額しか戻ってこないケースが考えられます。 そのため、互助会を利用する際は経営基盤がしっかりとした信頼性の高い運営企業を選ぶことが重要だと言えます。

解約時にトラブルになる場合がある

互助会に入るデメリットとして、解約時にトラブルになる可能性があることが挙げられます。 互助会を解約する際の手数料は積立金の10〜20%になることもあり、解約しても支払った全額が戻らない場合が多いです。

また、払い込み回数が少ないと、解約時の返戻金がゼロになるケースもあり、積立金をほとんど受け取れない恐れもあります。 そのため、互助会を利用する際は契約前に解約条件や手数料を確認し、後のトラブルを避けることが重要と言えます。

葬儀に関する相談はセレマへ

セレマでは、お客様に寄り添ったプランを提供しており、葬儀社がプランを決めるのでは無く、必要、不要の判断は全てお客様に選択して頂いております。 そのため、内容だけでなく費用にも満足頂ける葬儀となります。 互助会に加入されると、祭壇費用の割引など様々な割引サービスがあり、ご説明させて頂いた多くの方は互助会に加入されておられます。

家族だけでなく、親族様のことまで考えているのがセレマです。来られた方が全員満足できる葬儀を心がけておりますので、他社様よりご提案する内容は多くなりますが、お客様が全て選択するため、納得の費用と葬儀内容になるでしょう。 家族葬も一般葬も社葬も、どんな葬儀も経験が豊富ですので安心感を持つことができます。是非一度、お近くのセレマシティホールへご見学にお越しください。

葬儀費用に役立つ互助会の積立費用

互助会の積立費用は、月々1,000円から5,000円程度が一般的だと言われています。 この積立により、急な葬儀費用の負担を軽減し、計画的な資金準備が可能となる場合が多いです。 例えば、月々3,000円を10年間積み立てると、合計36万円が準備でき、さらに互助会の特典を利用することで、葬儀費用を抑えることができます。 ただし、互助会の積立金のみでは葬儀費用全額を賄えない場合があり、追加費用が発生することもあるため、事前にプラン内容を確認することが重要だと言えます。

葬儀に役立つ互助会を利用するときの注意点

互助会を利用するときの注意点として、主に以下の3つが挙げられます。

  • 契約内容を入念に確認する
  • 解約時の注意事項を確認する
  • 費用が問題ないか確認する

契約内容を入念に確認する

互助会を利用するときの注意点として、契約内容を入念に確認することが考えられます。 互助会によって利用条件が異なり、提携先の斎場でしか葬儀を行えないケースもあります。そのため、葬儀を行うときにトラブルにならないよう、事前に契約内容を確認しておくと良いでしょう。

解約時の注意事項を確認する

解約時の注意事項を確認することも、互助会を利用するときの注意点として挙げられます。 互助会を解約する際は解約手数料がかかるなど、手続きが複雑な場合があります。 例えば、解約手数料は積立金額の2割になることもあり、解約しても積立金の全額は戻らないケースが考えられます。 万が一、互助会の解約でトラブルが起きた場合は、消費者ホットラインや業者に相談すると良いでしょう。

費用が問題ないか確認する

費用が問題ないか確認することも、互助会を利用するときの注意点として考えられます。 互助会の積立金のみでは葬儀費用の全額を賄えず、結果的に想定以上の出費につながることもあります。 互助会で積み立てても不足分が出ることがあるため、別途に葬儀費用を用意しておくことが大切だと言えます。

互助会と葬儀保険の違い

互助会と葬儀保険はいずれも葬儀費用に備えることができる方法ですが、それぞれ特徴や仕組みに違いがあります。 互助会の場合は、葬儀費用を事前に積み立て、将来の葬儀の費用に積立金を充当し、費用の負担を軽減する仕組みになっています。一方、葬儀保険は毎月低額の保険料を支払って葬儀費用に備える保険の一種で、加入者が亡くなり、葬儀を行うと保険金が受け取れます。

互助会は積立式で将来の葬儀サービスに積立金を充当するのに対し、葬儀保険の多くは掛け捨て型で現金の保険金を受け取れる仕組みである点に違いがあります。

葬儀の互助会に関連するよくある質問

互助会が満期になる前に亡くなった場合はどうなりますか?

互助会が満期になる前に契約者がお亡くなりになった場合でも、それまでの積立金と完納までの差額を支払うことにより、契約した葬儀サービスを利用できると言われています。 これは互助会の掛け金が掛け捨て型ではなく積立型であり、途中まで支払った分が将来のサービスに充当できる仕組みのためです。

例えば、毎月3,000円ずつ積み立てて満額36万円に設定した互助会プランでは、約10年間の支払いが必要です。この場合、積立期間の途中で契約者がお亡くなりになった場合でも、残りの金額を支払うことにより互助会のサービスを利用することができます。

互助会は意味がないという噂は本当ですか?

「互助会は意味がない」という声はありますが、互助会には一定の利点もあると言えます。 互助会に加入していても、積立金のみで希望する葬儀にかかる費用を賄えず、結果的に追加費用がかかってしまう点が「意味がない」と言われる一因と言えるでしょう。 しかし互助会に入れば、低額の積み立てにより急な出費への不安を和らげられ、葬儀サービスを会員価格で受けられるなどの利点もあります。

ただし、中には悪質なサービスを提供する互助会もあり、数百万円を積み立てても、費用が百万円にも満たない小規模な葬儀しかできなかったという例があります。 もちろん全ての互助会が問題というわけではありませんが、積立金額やプランの内容をよく確認した上で、自分に必要か判断することが重要です。

互助会のサービス対象となるのは家族のどの範囲までですか?

互助会のサービスは契約者本人のみでなく、加入者と同居している家族も利用できると言えます。 例えば、互助会に父親が加入していれば、お子さまが結婚式でサービスを利用できるケースがあります。

なお、互助会のサービス利用は1契約につき原則1回限りのため、誰がいつ使うかは家族で検討しておくと良いでしょう。 また、互助会ごとにサービス対象となる方の範囲は異なり、「親族間利用申請」を行うことで別居している親族に権利を譲渡できる場合もあれば、対象が家族のみの場合もあります。